大事な人に相談すること 3
休日の集まりや職場のパーティーなど、子どもの話が出たり、子どもが出席しやすそうなイベントすべてを避けます。
子どもと交流することでいずれは喪失感がやわらぐはずなのに、そのチャンスを締め出してしまうのです。
重大な喪失を経験したあとは、充実感を持って生きることや、人との接触を保つことや、社交場に出かけることが苦痛になりますが、逆に、そうすることで喪失感はやわらぐのです。
例外はありますが・・・
子どものいない助成のほとんどが自分の悲しみや失望、喪失感を人に話しません。
どの女性も一様に「自分の気持ちはあなた以外の人に話したことがありません」と言ったのです。
女じょうだいや友人や母親に、結婚生活の悩みや、子ども時代に負った心の傷や、仕事に対する失望感を話す女性でも、わずかな例外を除いて、子どものことは話しません。